Render Mode (レンダーモード)は、ゲームグラフィックスのレンダリングや最適化(テクニカルアート)において極めて重要となる技術用語です。パーティクルシステムにおいて、粒子をビルボード、メッシュ、または水平/垂直ボードとして画面にどう描画するかを指定する設定。
現実世界での例え:劇の舞台で使う『看板(ハリボテ)』と『本物の小道具』の使い分け
Render Modeは、舞台上で背景やエフェクトをどう見せるかの『役者の立ち位置ルール』です。「Billboard」は、常に客席(カメラ)を向くように看板の向きをリアルタイムで回転させる黒子です。「Mesh」は、どの角度から見られても問題ない立体的な本物の彫刻(3Dモデル)を置くことです。「Stretched Billboard」は、走る新幹線のように進行方向に向かって引き伸ばされた残像の看板を持たせることに相当します。
図:Render Mode (レンダーモード)の基本的な処理フローと仕組みを日本語表記で分かりやすく図解したインフォグラフィック
詳細な仕組みと動作原理
パーティクルのRendererモジュールのRender Modeを適切に変更します(煙はBillboard、レーザーはStretched Billboard、3DモデルはMeshなど)。